不倫手紙
不倫の手紙

不倫手紙
そして当日の忘年会の日が・・・とうとう来ました。私は心はずませながら待ち合わせ場所に向かいました。お酒のつよい彼はまず一次会で帰ることは無いだろうと・・・そして2次会に行ったときに告白しうようと決意しています。そしていよいよ全員が揃った所で乾杯の声!!
私はあまりお酒が強い方ではないのですが、この日だけはお酒を沢山飲みました。最初にビール中ジョッキーで2杯そして水割り・・そして日本酒 後は余り覚えていません。さてそろそろ時間のお静まって1次会はお開きとなり、2次会に行くことに・・・勿論かれはその2次会へ参加です。私の予想通りでした。2件目に行ったのは同僚の行き付けの飲み屋さんです。私はすかさず彼がどこに座るのかを見据えていち早く彼の隣に私は座りました。やった!!成功した。彼のとなりだわぁ!プライベートでこんなに近づいたのははじめてでした。もう嬉しくてそして胸はドキドキです。そして乾杯からはじまりその時には私はかなり酔っ払っていました。そんな時彼が私に話しかけてくれました。山村さんは・・すみません聡子とはまだ当然ですが呼んでもらえません。本名は山村です。
上司「山村さん!、仕事はどうだい!」
聡子 「はい、だいぶ慣れました。」
上司「そっか それは良かった!」
聡子「部長はこんなに遅くまで飲んでて奥さんは大丈夫なんですかぁ?」
上司「大丈夫だよ! どうして?」
聡子「いや~ あの~ 私、今独身でしょう。だから今後の為に聞いておこうかなと思いまして」
上司「そうなんだ。まだ若いからいいなー。で・・今彼氏はいるの?」
聡子「いいえ 居ません。なかなかいい人にめぐり会えなくて・・」
上司 「あれだったら 私がいい人紹介してあげようか?」
聡子「はは・・・はい・・・。私の理想の人はこのすぐ近くにいるんです。」
上司 「近くにいる・・・ 誰だ・早川か橋本か?三股?か もし差し支えなかったいってみろ 私が取り持ってやるから」
まだ気づいてくれないの"ばかっ"って心で叫びながらお開きの時に一枚の手紙を彼に手渡しました。それは私の今の心境が書かれた手紙です。その彼がどう思うかは別にして私の胸中を彼に知ってもらいたかったのです。
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