聡子の不倫
不倫相手

不倫相手
そんなしっくりしない日が続いていたある日、私のいつもお伺いする商社に仕事で保険の営業に行った時の事です。そこの部長をしている勝田さん言われる男性と接する機会がありました。"この勝田さんが私の不倫相手になろうとは・・・"
清潔そうでとても40才ぎには見えない、そして某有名私立大学の卒業との事です。とても素敵な男性です。私の主人とは大違い!!!それで高卒の中小企業に勤めそれでも班長止まりです。こんな事考えて比べては駄目なんだと思いつつも・・・ついつい
仕事も忘れてこんな世間話が弾み帰り間際に来週お食事に誘われました。
勝田:「来週のあなたが都合の良い日でいいので昼食でもご一緒しませんか?あなたのお 仕事の事もあるし・・いつでも都合のいい日で・・・それに僕のお仕事の事ももっと詳しく聞いてもらいたいし」
聡子:「は・・・はい・・・でも・・あのぅ・・・」
聡子:「勝田さん!奥様いるんでしょう?」
勝田:「居るけど・・それがどうしたの?」
内心は誘われたことにとても嬉しかったのです。何とかお食事に行きたい!いや駄目駄目!!こんな二人の自分が居たような気がします。もし知り合いやご近所に見られたらどうしよう!!!とか・・・もし見つかったらどう言い訳しようとか?女ってズルイんですよね、もう既に会う前からいい訳とかそんな事を考えるんです。女性の浮気って絶対にばれないって言うのがよくわかります。ほぼ完璧でないと浮気はしない、女性はいつだって受身の動物ですから身を守る事に関しては男性より遥かに優れています。男性は行き当たりばったりで頭で考えると言うより自分の欲望を果たす事が先決ですから・・
だから私の主人の様に何処か抜けているんです。不倫・浮気するならもうすこし奥さんを気遣って分からないようにしてくれれば・・・
私は彼を気遣ってこう言いました。
聡子:「奥さんに見つかると まずいのではありませんかぁ?」
勝田:「何いってるんですか?お食事だけでしょ!仕事柄女性とのお食事なんていつもの ことですよ。」
聡子:「そそ・・そうですよね。分かりました。」
そう言われると私も了承のお返事しか出来ませんでした。
私は、まっいいか!食事ぐらいなら・・勝田さんも素敵だし。。。最初はそんな軽い気持ちでお返事しました。
彼が私のこれからの不倫相手になろうとは・・・これが私のこれからの不倫のはじまりになろうとは思ってもいませんでした。
そして来週の水曜日に待ち合わせをする事になり、何故か私は内心待ちそうしくて
そして最近沈んでいた心もなんとなく晴れ晴れと・・・未来の不倫相手!
メールの交換をしてその日はお別れすることになりました。